ごあいさつ
Bar Fuckin' Skulls、4代目の君島 諒平です。
「4代目?」と思われた方もいるかと思います。
そうです!実は当店は2013年にオープンしており、今までの間に3人代表が変わっています。初代、2代目、3代目と歴代の代表が受け継いできた想いを、僕が今年に入って4代目として引き継ぐ形となりました。なぜだか分かりませんが、代が変わってもお店にはアツい想いを持った人達が集まってきてくれます。僕の代でもそれは変わらず、嬉しい限りです。
アツい想いを持っていたり、今よりもっとアツくなりたいと思っている方、非日常を求めている方、とにかく刺激が欲しい方…ぜひ一度、Bar Fuckin' Skullsに来てください!
そして僕やスタッフと語ったり、バカ騒ぎしたり、心ゆくまで楽しみましょう!
お酒が飲めなくても大丈夫です!なぜなら、僕自身がお酒弱いから(笑)代わりに、当店イチオシのガルテンビコーヒーを片手に語り合いましょう。
きっと、あなたの人生を変える何かを見つけることができるはずです。
スタッフ一同お待ちしております!!
ガルテンビコーヒーについて
Bar Fuckin' Skullsでは、ドリップコーヒーに力を入れており「ガルテンビコーヒー」という豆を、株式会社Galitebeの柴田悠平さんから仕入れています。
「ガルテンビコーヒーって何?初めて聞いたんだけど…」って思われる方も多いのではないでしょうか?
まだまだ日本では取り扱っている店舗も少ない、ガルテンビコーヒー。簡単にご説明致します!
ガルテンビ(Galitebe)とは、バンナ語で成人の儀式に成功した者のことです。柴田さんがエチオピアの少数民族である、バンナ族の村に初めて行ったときにつけられた名前だそうです。
詳しくは、「ガルテンビコーヒー」のサイト(https://www.galitebe.com/)を見て柴田さんの想いを感じていただければと思いますが、僕たちのお店でなぜ取り扱っているかというと、純粋に柴田さんのアツい想いに心動かされたからです。
ぜひ一度お店に来て、ガルテンビコーヒーを飲んでいただければと思います。その時々の状況によって、仕入れる金額も変わってくるため、料金は「時価」とさせていただいております。ただ、お飲みいただければガルテンビコーヒーの良さをきっと感じてもらえると確信しています。